京都府においてパネルシェードを設置しております。
全館輻射での仕様となっており、特注品パネルや特注色パネルなど、私たちとしてもどんな出来上がりとなるかわくわくしております。
内部の先行配管としては基本は給水給湯の配管とほぼ同じ方法です。
基本は循環用のパイプを配管し、後は器具を設置するだけ。
銅管配管のように手間のかかるものではなくアルミ三層管を使用します。
また次回パネルを設置後にお伺いしたいと思います。