今日まで、様々な物件に施行されてきたパネルシェード。
多くのお客様に選ばれるパネルシェードの意匠的な魅力。
エアコン等の冷暖房器具は意匠的に納得のいく納め方が可能ではありますが、将来の機器の更新を考慮するとなかなか困難です。
パネルシェードはシンプルな形状であり色も選べることでその建物のインテリアに合った設置の仕方が可能であることと室内機における将来の更新ということをほぼ考える必要がなく、長く意匠的な良さを保てるが魅力だと思っています。
設備機器というよりはインテリアの一部としてどう取り入れようかという気持ちで設計できるのが楽しみでもあります。
(宮脇康起設計事務所 宮脇康起 様)
空調機と言えばエアコンですが、最近のエアコンはデザインが様々に増えたとはいえ壁にぽっこりと取り付けるしかありません。パネルシェードはルーバーのデザインが室内へ違和感なく設置可能です。また、カラーをオリジナルの色でオーダーすることでアクセントにも、目立たなくすることも可能で空間デザインへの親和性がとても高い製品だと思います。
(エトラデザイン・エトラ株式会社 代表取締役 川上堅次 樣)
飾りすぎず、洗練されたシャープなデザイン
意匠としても部屋に溶け込み、生活を彩ります。
パネルシェードの存在感をもっと出したい!
パネルシェードをインテリアに溶け込ませたい。
というご要望にお応えし、特注カラー(※別途料金)もご用意がございます。
とことんまでこだわりぬいたお好きなカラーでお造りいたします。
壁掛タイプと自立タイプの両方で多様なレイアウトへの対応が可能。
格子状の間仕切りを兼ねながら冷暖房ができてしまいます。